回復期リハビリテーション病棟
このような事を実施しております

定期的にFIM(機能的自立度評価表)の測定を実施し、患者さまのADL能力の変化を管理しています。
【FIM改善率】平成21年中に退院した患者さまのFIM平均改善率は134%。
入院時平均51.7 退院時平均69.7


全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会に所属し、研修会や情報交換などにより、質の
向上に努めています。
週三回の頻度でリハビリテーションケアカンファレンスを行い、患者さまの情報共有や統一したケアを提供します。
退院時には紹介元へ患者さまの経過(ADL状況とFIMの点数)を伝達させて頂きます。
当院は重症度の高い患者さまの受け入れも積極的に行い、在宅支援を行っております。

FIM、ADLとは
FIMとは機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で1983年に開発されたADL(日常生活動作)評価表のことです。
具体的には、食事や移動などの「運動ADL13項目」と「認知ADL5項目」から構成され、
各項目を7段階の評価をおこない満点は126点になります。
この点数が115点以下の場合を廃用性症候群、1週間以内に10点以上低下する場合を
急性増悪とみなされています。
スタッフ
病棟専従医師
看護・介護職員
理学療法士 22名
作業療法士 16名
言語聴覚士 10名
病棟行事
患者さま同士の交流や楽しみとして年4回の病棟イベント(花見、夏祭り、クリスマス会、豆まき)を実施しております。
平成18年4月 厚生労働省の改正により、
総合リハビリステーションBから脳血管リハT
運動器リハTに変更いたしました。
リハビリ
生活関連動作訓練      
入院後の生活が安全かつ円滑に行えるように家事動作練習
(調理・洗濯・買い物)、入浴練習、屋外移動、一般交通期間練習を組み入れています。
コミュニケーション能力訓練      
失語のある方でも書字・パソコン・電話など対人関係をより円滑に行えるよう、コミュニケーションエイドを導入し、サポートしています。
トイレ    
洗面所は各部屋に加え、車椅子でも使用できる場所があり患者さまの状態に合わせて利用できます。
補装具やモジュラー型車椅子の貸し出しもしています。
家屋評価、外出・外泊訓練   
家屋評価を行い、患者さまやご家族と相談しながら、改修のポイントを抽出し、福祉機器の選定や導入を行っています。外出・外泊訓練では、病院と自宅での生活状況を比較し、その違いを再評価することで、実生活における問題点をより明確にし改善していきます。
嚥下訓練   
VF(ビデオ嚥下造影)、VE(嚥下内視鏡)検査が行えます。
チームアプローチ    
2004年よりNST(栄養サポートチーム)を組織し、週一回の頻度で医師・看護師・管理栄養士・臨床検査技師などの構成で回診をし、栄養管理を徹底しています。その他、リハビリケアカンファレンス、ICT(感染コントロールチーム)や褥瘡サポートチームなどを組織しています。



医療法人明倫会 宮地病院
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