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2020年04月22日 デイケアでの新型コロナウィルス感染症対策

デイケアつくし」や「リハスタジオM」では、新型コロナウィルス感染症対策として、食事の際に、テーブルの中央に半透明な「立て板」を設置したり、食事介助の際に手作りのフェイスシールドをスタッフがすることで、飛沫が飛ばないようにしています。

 

立て板は、スタッフで作成させていただきました。利用者様からも、「お向かいの方の顔が見えないのは残念だけど、明るい感じでいいわね」などのご意見をいただきました。

 

宮地病院のデイケアでは、他にも手指や送迎者の消毒など、新型コロナウィルス感染症への対策を進めております。安心して、ご利用ください。

 

20200424つくし食事風景  立て板パネルつくりの様子

 

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