「デイケアつくし」や「リハスタジオM」では、新型コロナウィルス感染症対策として、食事の際に、テーブルの中央に半透明な「立て板」を設置したり、食事介助の際に手作りのフェイスシールドをスタッフがすることで、飛沫が飛ばないようにしています。
立て板は、スタッフで作成させていただきました。利用者様からも、「お向かいの方の顔が見えないのは残念だけど、明るい感じでいいわね」などのご意見をいただきました。
宮地病院のデイケアでは、他にも手指や送迎者の消毒など、新型コロナウィルス感染症への対策を進めております。安心して、ご利用ください。