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2025年07月24日 2025年度第2回糖尿病教室のご報告

日 時 : 2025年6月26日(木)14:00~15:10
主な内容 :

1、薬と低血糖 薬剤師 杉野
2、動きたくなる!身体と気持ちの作り方 理学療法士 冨永
3、塩分の摂り過ぎを防ごう 管理栄養士 岸本
スタッフ :

外来看護師長 大田、薬剤師 杉野、理学療法士 冨永、
看護師 植地(フットケア)、管理栄養士 岸本・花房(日本糖尿病療養指導士) 、総務課、医事課、福岡医師(糖尿病専門医)
協力スタッフ : 3階スタッフ、リハビリテーション科、栄養科、総務課
配布物 : パルスイート(味の素)、トマトジュース(カゴメ)、マイサイズ(大塚食品)

 

 宮地病院では6/26に糖尿病教室を開催しました。
 まずは、杉野薬剤師より薬の効能と糖尿病薬のリスクの一つである低血糖について話しました。自分が飲んでいる薬と比べながら聞いている患者様もおられ、低血糖の症状や具体的な対処法への理解を深めることができました。砂糖の代わりに人工甘味料を多く含んでいるダイエットコーラは低血糖の改善には適さないので注意してくださいね!
 次に、運動療法では、冨永理学療法士と一緒にラジオ体操第一・第二を行った後、運動を続けるための個人目標について考えました。運動と聞くと『苦手』『疲れる』と感じられる方が多かったですが、ラジオ体操も立派な運動だと聞いて安心されていました。運動を続けるコツについて参加者全員で話し合ううちに、運動に対するイメージも変わっていき、続けられそうな目標として、「体操」「ラジオ体操」と記入している方が多く嬉しかったです。是非、お家で取り組んでみてください。
 最後に、食事療法では、中食・外食の身近な食事の塩分量をどうすれば減らすことができるのか説明しました。1日の塩分目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満です。高血圧症の方は6.0g未満です。塩分の多い麺類は汁を残し、寿司は醤油のつけ方に注意すると大きな減塩になります。目標量に近づけられるように3食の中で調整していきましょう。
 次回は少し先になりますが9月です。“糖尿病の検査&果物の食べ方”をテーマにお話します。初めての方もご参加お待ちしています。
(文:管理栄養士 岸本)

 

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