2025年06月22日 6/21 防災講演会開催のご報告
6月21日に、田辺眞人先生をお迎えし、「歴史の中の震災から経験から学ぶ減災の知恵」と題し、防災講演会を開催しました。
歴史学が年代を覚える学問ではなく、過去の事象を学び未来に生かしていく学問であり、過去の地震などの風水害を未来への教訓とすべきことを、ざっくばらんに話していただきました。
古文書を元に400年ごとに摂津地方を地震が襲われていることを話され、近畿地方に地震が来ないということは迷信であることをご解説いただきました。室町の記録は、現在の地震被害に通じるものがあり、地震への備えの大切さを再認識させられました。
地形の違いから懸念される被害の違いも解説いただきました。神戸が急峻な地形であるため、これからの梅雨の豪雨時期に土石流災害への注意しなければならないことも学べました。
また、当院看護師より、AEDの説明などもさせていただきました。
過去の自然災害に学び、被害を小さくしていきたいと感じました。





